ある群馬の老人ホームにすぐに入居できた訳
2011/11/04 10:05 pm
法事で集まったときに、群馬から来た親戚に聞いた話です。ある群馬の老人ホームへ身内を入居させたけれども、すぐに別の群馬の老人ホームに変えたそう。その家は夫婦共働きで、足腰が弱り介助が必要になったおばあさんのお世話をするのが時間的にも体力的にも大変になったため、彼女を群馬の老人ホームへ入居させようとしていました。ただ現在は、高齢化社会のせいか、どこのホームも入居者が満杯。空き待ちも覚悟していたときに、知人からある群馬の老人ホームならすぐに入れると聞いて、そこでお世話になることを決めたとのこと。
入居してから始めのうちは、まめにお見舞いに行き、そのつどおばあさんも「ここはいいところよ」と話していたそうです。しかし2、3ヶ月ほどたってくると、おばあさんの雰囲気が目に見えて暗くなってきました。何かあったの、と聞いても要領を得ない答えしか返ってきません。不安に思った彼らはそのホームの状況やうわさを知り合いなどに聞いてみることに。すると、そのショッキングな内情が明らかになってきました。どうも介護職員の数が足りていないのがトラブルのもととなっているようです。
その群馬の老人ホームの介護はかなりずさんだというのです。人出が足りないせいか、慣れてきた人はあまり丁寧に扱ってくれないとのこと。しかも怪我などをすると、すぐに病院へ送るという方針をとっていました。彼らはおばあさんにも実際の様子を聞き、すぐにそこの群馬の老人ホームから退去させたのだそうです。そして、別の群馬の老人ホームで、多少料金はかさむものの真摯に介護をしてくれる評判のよいホームを予約したそうです。すぐに入居ができるのには訳があったのにと、悪いことをしたと親戚は後悔していました。